レース概要
2026年6月28日(日) 函館2R 3歳未勝利(14頭立て)。発走13分前(10時07分)時点の単勝・複勝オッズを取り込み、3連単オッズジェネレーターで全2,184通りの理論オッズを算出しました。
単勝1番人気は5番テンレッドサン(1着確率24.73%、単勝3.2倍)、2番人気は10番ヒルノボローニャ(18.85%、単勝4.2倍)、3番人気は3番ライカ(16.85%、単勝4.7倍)と、上位3頭が拮抗する構図です。
結論:期待値上位10点
- 13→10→9 理論10060.3倍/実234226.4倍/期待値23.28倍(信頼度:低)
- 1→13→8 理論15145.3倍/実234226.4倍/期待値15.47倍(信頼度:低)
- 13→10→2 理論8287.9倍/実117113.2倍/期待値14.13倍(信頼度:低)
- 4→13→8 理論19417.9倍/実234226.4倍/期待値12.06倍(信頼度:低)
- 13→4→8 理論20498.2倍/実234226.4倍/期待値11.43倍(信頼度:低)
- 13→2→4 理論20554.9倍/実234226.4倍/期待値11.40倍(信頼度:低)
- 9→10→12 理論7356.8倍/実78075.4倍/期待値10.61倍(信頼度:低)
- 7→13→2 理論25008.5倍/実234226.4倍/期待値9.37倍(信頼度:低)
- 2→4→13 理論15179.4倍/実117113.2倍/期待値7.72倍(信頼度:低)
- 8→10→9 理論10448.5倍/実78075.4倍/期待値7.47倍(信頼度:低)
期待値の絶対値だけを見ると単勝56.3倍の13番ルナノーヴァが絡む組み合わせがランキング上位を独占していますが、いずれも信頼度「低」です。市場がほぼ評価していない大穴(13番)を理論側が拾っている形で、的中確率は低い反面、当たれば破壊力のある買い目が並んでいます。
散布図:理論オッズ×実オッズ

グレーが期待値1倍未満、赤が期待値1倍以上(青の点も含む)、青が期待値2倍以上かつ信頼度「中」以上の組み合わせです。
件数の集計
- 期待値1倍以上の組み合わせ:956点 / 全2,184点
- 期待値2倍以上 かつ 信頼度「中」以上の組み合わせ:114点
分析レポート
期待値の絶対値が高い上位10点はすべて信頼度「低」で、13番ルナノーヴァ・4番テリコス・8番サンオブザサンなど人気を集めていない馬が軸になっています。一方、信頼度「中」以上に絞った実用的な上位5点は様相が一変し、「13→3→4」(理論2999.0倍/実19518.8倍/期待値6.51倍/信頼度中)、「10→3→11」(理論787.5倍/実4419.3倍/期待値5.61倍/信頼度高)、「4→10→11」(理論2098.6倍/実11711.3倍/期待値5.58倍/信頼度中)など、2番人気の10番ヒルノボローニャ・3番人気の3番ライカを軸にしつつ、11番モノノケ(単勝109.9倍)や13番ルナノーヴァを3着に絡める構成が目立ちます。生の期待値ランキングと信頼度を考慮した実用ランキングで浮上する馬がほぼ入れ替わるパターンであり、信頼度まで踏まえると2・3番人気を軸にしつつ下位人気を3着に添える形に妙味が残っている、というのが実態に近いと言えます。
この分析の見方
期待値が高いからといって当たりやすいわけではありません。例えば期待値23.28倍・信頼度「低」(13→10→9)のような馬券が上位10点の先頭に位置しています。重要なのは「理論オッズに対して実オッズがどれだけ割高か」だけでなく、的中確率を反映した信頼度も併せて見ることです。本記事では、期待値2.0倍以上かつ信頼度「中」以上を一つの目安として抽出しています。
使用ツール
今回の分析には SURABAYA LAB. が開発した「3連単オッズジェネレーター」を使用しています。単勝・複勝オッズ(または自分で考えた確率)を入力するだけで、3連単の理論オッズ・実オッズとの乖離率・期待値ランキングを自動算出できます。https://surabaya-lab.com/tools/trifecta
免責
※本記事は分析・娯楽目的です。掲載しているオッズは2026年6月28日10時07分時点(発走13分前)のものであり、発走までに変動する可能性があります。馬券購入は自己責任でお願いします。
SURABAYA LAB.