この記事について
SURABAYA LAB.に新しいツール「競馬3連単シミュレーター」を公開しました。JRA競馬の実際の馬券購入方式(通常・ボックス・ながし・フォーメーション)そのままの入力で買い目を組み、レース確定前に実際の勝率にもとづいたランダム抽選を引いて「運試し」ができる無料ツールです。3連単オッズジェネレーターと同じ計算エンジンを使っているので、理論値と実際の抽選結果を見比べることもできます。
本記事では、2026年7月12日(日)福島11R 七夕賞(G3)を例に、実際にツールを使ってみます。
実際のJRA馬券と同じ4方式で買い目を組める
- 通常:1着・2着・3着を1頭ずつ指定
- ボックス:選んだ馬だけで全着順の組み合わせを購入(選択N頭 → N×(N-1)×(N-2)点)
- ながし:軸馬の着順を固定し、相手馬との組み合わせを購入
- フォーメーション:着順ごとに複数の候補馬を指定し、条件を満たす組み合わせを購入
どの方式も、実際にJRAの馬券売り場やネット投票で使われている買い方と同じ入力形式です。
七夕賞で「ながし」を試してみた
七夕賞は3歳以上オープン(国際・特指・ハンデ)、芝2,000m・16頭立て。単勝人気は4番カラマティアノス(1番人気)・11番アスクナイスショー(2番人気)・16番サヴォーナ(3番人気)が4.5〜5.9倍に固まる混戦でした。
ここでは、単勝12番人気ながら期待値分析で浮上していた9番オニャンコポンを軸に、「1着ながし」で相手5頭(4・11・13・15・16番)を流してみました。20点・1点100円で購入金額は2,000円です。
抽選結果は「13→2→1(バトルボーン→コントラポスト→ボーンディスウェイ)」で、今回は不的中。的中確率はわずか0.022%で、こういう狭い買い目は外れて当然という結果になりました。何度でも無料で引き直せるので、実際の的中確率の低さを体感するにはちょうどいい題材です。
「まとめて引く」でボックス全通りにも挑戦
続けて、式別を「ボックス」に切り替えて出走16頭全馬を選択(全3,360通り、購入金額336,000円)し、1回引いてみました。
結果は「5→4→14(オーロラエックス→カラマティアノス→オールナット)」で見事的中!払戻は¥487,840、収支は+¥151,840でした。全通りを買っているので理論上は必ず的中しますが、どの組み合わせで当たるかは毎回ランダムです。
「まとめて引く」機能を使えば、10回・100回分をまとめて抽選し、演出なしで即座に的中率・回収額を集計することもできます。
使い方まとめ
- レース一覧から対象レースを選択する
- 式別(通常・ボックス・ながし・フォーメーション)を選び、馬番グリッドで買い目を組む
- 1点あたりの購入金額を設定する
- 「運試しを引く」または「まとめて引く」で抽選を実行し、的中判定・払戻を確認する
この分析の見方
抽選は選んだレースの理論的な勝率(単勝・複勝オッズから算出)にもとづく乱数で行われ、実際のレース結果とは関係ありません。表示されるオッズは公式オッズではなく推定値です。あくまで娯楽・分析目的のシミュレーターであり、実際の馬券購入はできません。
※本記事は分析・娯楽目的です。掲載しているオッズは2026年7月11日20時26分時点(前日)のものであり、発走までに変動する可能性があります。馬券購入は自己責任でお願いします。
SURABAYA LAB.