DICEDLEとは
SURABAYA LAB.に新しいゲーム「DICEDLE(ダイスドル)」を公開しました。1つの6面サイコロには、出目ごとに違う確率がこっそり仕込まれています。プレイヤーは限られたアクションを使って手がかりを集め、6面すべての確率を言い当てるパズルゲームです。Wordleのように毎日1問、日替わりで新しい問題が出題されます。
実際の金銭を賭ける要素は一切ありません。統計的な推理だけで答えに迫る、純粋な頭脳パズルです。
遊び方:3つの手がかりで確率を絞り込む
使えるアクションは3種類です。「振る」は実際にサイコロを振って出目をサンプリングする、いちばん直感的な手がかり。ただし1回振っただけでは運の要素も混じるため、真の確率を掴むには何度も振って傾向を積み上げる必要があります。
「比べる」は2つの出目のうちどちらの確率が高いかを、誤差なく正確に判定してくれるアクション。「足す」は2つの出目の確率の合計値を正確に取得できます。この2つは「振る」よりも情報量は多い分、コストも高めに設定されています。所持スコアは有限で、アクションを使うたびに消費し、尽きるとゲームオーバーです。「どのアクションに何回分のスコアを使うか」という配分そのものが、このゲームの一番の腕の見せどころになります。
3段階の難易度と「今日の一問」
難易度はEASY(10%刻み)・NORMAL(5%刻み)・HARD(2%刻み)の3段階。刻み幅が細かくなるほど、少ない手がかりでは絞り込みきれなくなり、要求される推理の精度も上がっていきます。
「今日の一問」は日替わりで出題され、1日1回・難易度ごとに挑戦できます。連続で正解した日数はストリークとして記録されるので、Wordleのように毎日少しずつ続けるプレイにも向いています。じっくり練習したい場合は「練習モード」で好きな難易度を何度でも練習できます。
なぜ確率当てパズルを作ったのか
SURABAYA LAB.ではこれまで、競馬の3連単オッズ分析や、同時着手型の将棋対戦ゲーム「Bang! Bang! SHOGI」など、「見えない確率をどう読み解くか」をテーマにした企画を続けてきました。3連単オッズ分析は市場のオッズから理論値とのズレを探る作業ですし、Bang! Bang! SHOGIは相手の着手を確定情報なしに読み合うゲームです。DICEDLEは、この「限られた手がかりから確率を推理する」という営みそのものを、いちばんシンプルな形——1つのサイコロ——に落とし込んだゲームです。
「振る」だけに頼れば運任せになり、「比べる」「足す」に頼りすぎればコストが尽きてしまう。この綱引きの中で、限られた情報から最も合理的な結論を導く感覚を味わってもらえたらと思って作りました。
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